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経済で読み解く日本史 文庫版 2

安土桃山時代

出版社名 飛鳥新社
出版年月 2019年6月
ISBNコード 978-4-86410-691-7
4-86410-691-6
税込価格 713円
頁数・縦 272P 15cm
シリーズ名 経済で読み解く日本史

商品内容

要旨

織田信長は日本の統治形態を変え、戦国時代と中世を終わらせた。画期的な経済政策は豊臣秀吉に受け継がれ、明の貨幣制度および国際貿易体制の大変化に日本はようやく追いつく。秀吉は天下統一の勢いのまま征明を目指すが、そこには大きな落とし穴が待っていた。

目次

序に代えて―「悪貨」が「良貨」を駆逐する
第1部 織田信長と貨幣制度(信長の本当の業績
信長の経済政策
信長vs.義昭の裏で進行していた貨幣制度の大転換)
第2部 豊臣秀吉の国内政策(国際情勢を理解していた秀吉の改革
牙をぬかれた寺社勢力)
第3部 豊臣秀吉の対外政策(キリスト教国の脅威
「朝鮮出兵」失敗の本質)
結びに代えて―過去の失敗に学び、未来に生かす経済学的思考

著者紹介

上念 司 (ジョウネン ツカサ)  
1969年、東京都生まれ。中央大学法学部法律学科卒業。在学中は創立1901年の弁論部・辞達学会に所属。日本長期信用銀行、臨海セミナーを経て独立。2007年、経済評論家・勝間和代と株式会社「監査と分析」を設立。取締役・共同事業パートナーに就任(現在は代表取締役)。2010年、米国イェール大学経済学部の浜田宏一教授に師事し、薫陶を受ける。金融、財政、外交、防衛問題に精通し、積極的な評論、著述活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)