• 本

詩学

光文社古典新訳文庫 KBア2−3

出版社名 光文社
出版年月 2019年3月
ISBNコード 978-4-334-75397-9
4-334-75397-3
税込価格 1,254円
頁数・縦 413P 16cm

商品内容

要旨

「カタルシス」「模倣」の概念を用いて古代ギリシャ悲劇を定義し、ストーリー創作としての詩作の要になる「逆転」「再認」「受難」などについて分析した最古の芸術論。『詩学』の幻の喜劇論との関連が注目される『コワスラン論考』の全訳を、詳細な解説とともに付す。

目次

詩学―ストーリーの創作論

おすすめコメント

紀元前4世紀に書かれた。詩作だけでなく、今日の私たちが「芸術」と呼ぶさまざまなジャンルへの言及が見られる。

著者紹介

アリストテレス (アリストテレス)   Αριστοτελησ
384‐322B.C.。古代ギリシャを代表する哲学者。ギリシャ北部のスタゲイラに生まれ、17歳ころアテナイのプラトンの学園アカデメイアに入学、20年間研究生活を送る。プラトンの死後、小アジアなどでの遍歴時代を経て、50歳近くでアレクサンドロス王の庇護のもとでアテナイに学園リュケイオンを創設し、学頭として研究と教育に没頭した
三浦 洋 (ミウラ ヒロシ)  
1960年生まれ。北海道情報大学情報メディア学部教授。博士(文学)。北海道大学大学院文学研究科(哲学専攻)博士課程修了。研究分野は、古代ギリシャ哲学を中心に、哲学、倫理学、芸術学にわたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)