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くれなゐの紐

光文社文庫 す13−1

出版社名 光文社
出版年月 2019年3月
ISBNコード 978-4-334-77818-7
4-334-77818-6
税込価格 821円
頁数・縦 431P 16cm

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商品内容

要旨

時は大正。消えた姉を追ってやってきた帝都屈指の歓楽街・浅草で、仙太郎は浅草六区を牛耳る男子禁制の少女ギャング団・紅紐団の長、操と出会う。家族より強い絆で結ばれ、厳しい団規に支配される紅紐団に仙太郎は女装して潜り姉を捜すが、その裏では彼の知らぬある企みが進行していた。最底辺の街を、時代を、生き抜け。少年少女らの生きる力が迸る、傑作長編!

おすすめコメント

大正末期の激動の浅草で、男女のめくるめく駆け引き迸る歴史小説の傑作。著者は山風賞ノミネートなど、話題作連発の実力派。

著者紹介

須賀 しのぶ (スガ シノブ)  
上智大学文学部史学科卒業。1994年「惑星童話」でコバルト・ノベル大賞を受賞しデビュー。2010年『神の棘』が各種ミステリーランキングで上位にランクインし話題となる。’13年『芙蓉千里』でセンス・オブ・ジェンダー賞大賞を受賞。’16年『革命前夜』で第18回大藪春彦賞を受賞、第37回吉川英治文学新人賞候補に。’17年『また、桜の国で』で第156回直木賞候補、第4回高校生直木賞受賞。同年『夏の祈りは』が「本の雑誌が選ぶ2017年度文庫ベストテン」第1位になる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)