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再考!縄文と弥生 日本先史文化の再構築

出版社名 吉川弘文館
出版年月 2019年3月
ISBNコード 978-4-642-08349-2
4-642-08349-9
税込価格 2,592円
頁数・縦 216P 21cm

商品内容

要旨

炭素14年代測定法により、日本列島の先史文化の見方が大きく変わった。沖縄や朝鮮半島との関係、英国のベイズ編年モデル、旧石器文化と古墳文化などを取り上げ、縄文・弥生文化を再考。新たな学問の地平を切り開く。

目次

第1部 列島周辺の先史文化(南島先史文化と縄文・弥生文化―沖縄の貝塚文化を中心に
紀元前1千年紀の韓日関係
年代測定における実践的ベイズ編年モデル)
第2部 時代の枠組みと文化をとらえなおす(後期旧石器時代から縄文時代への移行期の再検討
『縄文』とは何か―その枠組み・文化を再考する
弥生長期編年にもとづく時代と文化
弥生時代から古墳時代へ―「東アジア墳墓文化」の提唱)

おすすめコメント

炭素14年代測定法により縄文土器の出現が約3500年、水田稲作の開始が約500年さかのぼり、日本列島の先史文化の見方が大きく変わった。奄美・沖縄や朝鮮半島との関係、英国のベイズ編年モデル、旧石器文化と古墳文化など、多彩なテーマを取り上げ縄文・弥生文化を再考。世界の先史時代との関係性も重視しつつ、新たな学問の地平を切り開く。

著者紹介

藤尾 慎一郎 (フジオ シンイチロウ)  
1959年生。国立歴史民俗博物館教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)