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お茶壺道中

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2019年3月
ISBNコード 978-4-04-106610-2
4-04-106610-7
税込価格 1,836円
頁数・縦 342P 20cm

商品内容

要旨

御茶壺道中にあこがれ、葉茶屋の奉公人となった仁吉。お茶を愛する商人の、一途な想いは、だれに届くのか。お茶が映し出す江戸と、幕末の変遷を描いた長篇小説。

おすすめコメント

この御茶だけは、守りたい──。注目の著者による、傑作時代長編。御茶壺道中にあこがれる葉茶屋の奉公人・仁吉は、旗本阿部正外の付け届けに付き添うこととなった。阿部から茶への熱意を認められた仁吉は、以降阿部の贔屓の奉公人となる。だが時代は、急激に動こうとしていた──。

著者紹介

梶 よう子 (カジ ヨウコ)  
東京都生まれ。フリーランスライターのかたわら小説執筆を開始し、2005年「い草の花」で九州さが大衆文学賞大賞を受賞。08年『一朝の夢』で松本清張賞を受賞し、同作で単行本デビューを果たす。以後、時代小説の旗手として、16年『ヨイ豊』で直木賞候補となり、同作で第5回歴史時代作家クラブ賞作品賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)