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心霊殺人事件 安吾全推理短篇

河出文庫 さ1−6

出版社名 河出書房新社
出版年月 2019年3月
ISBNコード 978-4-309-41670-0
4-309-41670-5
税込価格 814円
頁数・縦 296P 15cm

商品内容

要旨

本格推理にして本格文学。安吾ミステリが『不連続殺人事件』だけではもったいない!同じくあの巨勢博士が活躍する「選挙殺人事件」「正午の殺人」、元奇術師・伊勢崎九太夫がいい味を出す「心霊殺人事件」「能面の秘密」。そして、あずかり知らぬわが涙かな―傑作「アンゴウ」…。知的パズルの面白さも存分に発揮した全10篇。

おすすめコメント

傑作推理長篇「不連続殺人事件」の作家の、珠玉の推理短篇全10作。「投手殺人事件」「南京虫殺人事件」「能面の秘密」など、多彩。「アンゴウ」は泣けます。

著者紹介

坂口 安吾 (サカグチ アンゴ)  
作家。1906年、新潟市の旧家に生まれる。県立新潟中学を中退後、東京移住、東洋大学印度哲学科を卒業。30年、「風博士」「黒谷村」でデビュー。戦時中、名著『日本文化私観』を刊行。戦後、「堕落論」「白痴」などを発表、無頼派・新生日本の旗手として活躍。代表作に「不連続殺人事件」(第2回探偵作家クラブ賞)、など多数。1955年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)