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黒面の狐

文春文庫 み58−1

出版社名 文藝春秋
出版年月 2019年3月
ISBNコード 978-4-16-791242-0
4-16-791242-2
税込価格 1,155円
頁数・縦 535P 16cm

商品内容

要旨

敗戦に志を折られた物理波矢多は、九州で炭坑夫となる道を選ぶ。意気投合して共に働く美青年・合里光範もまた、朝鮮人の友を過酷な労働に従事させた過去に罪悪感を負っていた。親交を深める二人だが、相次ぐ変死体と“黒い狐面の女”の出現で炭鉱は恐怖に覆われる。ホラーミステリーの名手、新シリーズ開幕!

著者紹介

三津田 信三 (ミツダ シンゾウ)  
2001年『ホラー作家の棲む家』(文庫化に際し『忌館』と改題)でデビュー。10年『水魑の如き沈むもの』で第10回本格ミステリ大賞受賞。09年『山魔の如き嗤うもの』で「本格ミステリ・ベスト10」第1位、また17年には同ランキングの20周年企画で『首無の如き祟るもの』が20年間のベストに選出された。13年『幽女の如き怨むもの』で「ミステリが読みたい!」第1位獲得。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)