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古代史講義 戦乱篇

ちくま新書 1391

出版社名 筑摩書房
出版年月 2019年3月
ISBNコード 978-4-480-07212-2
4-480-07212-8
税込価格 950円
頁数・縦 276P 18cm
シリーズ名 古代史講義

商品内容

要旨

かつての先入観にもとづく「前九年の役」「後三年の役」などの語は、今日では公平に「前九年合戦」「後三年合戦」と呼ぶようになっている。こうして、今日も変容しつつある古代戦乱の歴史的評価をとおして、古代史像を通観できるようにつとめたのが、本書である。

目次

磐井の乱
蘇我・物部戦争
乙巳の変
白村江の戦い
壬申の乱
長屋王の変
藤原広嗣の乱
橘奈良麻呂の変
藤原仲麻呂(恵美押勝)の乱
律令国家の対蝦夷戦争―「三十八年戦争」を中心に
平城太上天皇の変
応天門の変
菅原道真左降事件
平将門の乱・藤原純友の乱
前九年合戦・後三年合戦

著者紹介

佐藤 信 (サトウ マコト)  
1952年生まれ。東京大学名誉教授、人間文化研究機構理事。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。博士(文学)。専門は日本古代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)