• 本

父が娘に語る美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。

出版社名 ダイヤモンド社
出版年月 2019年3月
ISBNコード 978-4-478-10551-1
4-478-10551-0
税込価格 1,620円
頁数・縦 246P 19cm

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商品内容

要旨

元財務大臣の父がホンネで語り尽くす!シンプルで、心に響く言葉で本質をつき、世界中で大絶賛されている、究極の経済×文明論!

目次

プロローグ 経済学の解説書とは正反対の経済の本
第1章 なぜ、こんなに「格差」があるのか?―答えは1万年以上前にさかのぼる
第2章 市場社会の誕生―いくらで売れるか、それがすべて
第3章 「利益」と「借金」のウエディングマーチ―すべての富が借金から生まれる世界
第4章 「金融」の黒魔術―こうしてお金は生まれては消える
第5章 世にも奇妙な「労働力」と「マネー」の世界―悪魔が潜むふたつの市場
第6章 恐るべき「機械」の呪い―自動化するほど苦しくなる矛盾
第7章 誰にも管理されない「新しいお金」―収容所のタバコとビットコインのファンタジー
第8章 人は地球の「ウイルス」か?―宿主を破壊する市場のシステム
エピローグ 進む方向を見つける「思考実験」

おすすめコメント

十代の娘の「なぜ、世の中にはこんなに格差があるの?」というシンプルな質問をきっかけに、元ギリシャ財務大臣の父が経済の仕組みを語る。「宗教」や「文学」「SF映画」など多彩な切り口で、1万年以上の歴史を一気に見通し、「農業の発明」や「産業革命」から「仮想通貨」「AI革命」までその本質を鮮やかに説く。

著者紹介

バルファキス,ヤニス (バルファキス,ヤニス)   Varoufakis,Yanis
1961年アテネ生まれ。2015年、ギリシャの経済危機時に財務大臣を務め、EUから財政緊縮策を迫られるなか大幅な債務帳消しを主張し、世界的な話題となった。長年イギリス、オーストラリア、アメリカで経済学を教え、現在はアテネ大学で経済学教授を務めている。著書には「史上最良の政治的回想録の1つ」(ガーディアン紙)と評された『アダルツ・イン・ザ・ルーム』(未邦訳)など、数々の世界的ベストセラーを持つ。2016年にはDiEM25(民主的ヨーロッパ運動2025)を共同で設立し、その理念を世界中に訴えている
関 美和 (セキ ミワ)  
翻訳家。杏林大学准教授。慶應義塾大学卒業後、電通、スミス・バーニー勤務を経て、ハーバード・ビジネス・スクールでMBA取得。モルガン・スタンレー投資銀行を経て、クレイ・フィンレイ投資顧問東京支店長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)