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カラス博士と学生たちのどうぶつ研究奮闘記 農学部解剖学研究室の悲喜こもごも

出版社名 緑書房
出版年月 2019年3月
ISBNコード 978-4-89531-369-8
4-89531-369-7
税込価格 1,815円
頁数・縦 237P 19cm

商品内容

要旨

カラス・スズメ・カモ・カワウ・ダチョウ・ニワトリ・ブタ・ウマ・水牛・ネズミ・モグラ・コウモリ…解剖学研究室の裏側で繰り広げられる、人と生き物たちの知られざる物語。

目次

センセイ!犯人はカラスです!―空からの黒装束の侵入者
スズメがヘビに変身したという驚愕の朝
センセイ、ネズミに噛まれる!
センセイ!カラスを逃がしてしまいました…
カモの羽の色は幻!
ダチョウは幼形成熟動物だって!?
カラスの肉を食べさせられるセンセイ
センセイ!水牛の眼をもってきました!―エジプトから水牛の眼がやってきた
美術学生、ウジ虫大作戦でウマの頭蓋骨づくり
センセイ!車のなかがたいへんです!なんたる誤解、モグラには立派な眼があった!
コウモリ捕獲作戦、老教授学生に勝る
記憶とともに消えたカラス
ブタの麻酔は一触即発の暴走の危機
どろぼうにも怖い研究室
解剖準備室がカラスの糞だらけです!
ダチョウの卵を孵化したい!
鳥インフルエンザ襲来
カワウの内臓はゾンビの世界
そんなことあるの?カラスには精巣も卵巣も見つかりません!
解剖実習用のネズミの運命は?
センセイ!ウマの脳を研究したい!
Crow(苦労)の末、カラスが全部死んじゃいました…

著者紹介

杉田 昭栄 (スギタ ショウエイ)  
1952年岩手県生まれ。宇都宮大学農学部畜産学科卒業。千葉大学大学院医学研究科博士課程修了。宇都宮大学教授を経て名誉教授、医学博士、農学博士。専門は動物形態学、神経解剖学。ふとしたきっかけではじめたカラスの脳研究からカラスにのめりこみ、現在は「カラス博士」とよばれている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)