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彼女に関する十二章

中公文庫 な64−2

出版社名 中央公論新社
出版年月 2019年3月
ISBNコード 978-4-12-206714-1
4-12-206714-6
税込価格 726円
頁数・縦 276P 16cm

商品内容

要旨

五十歳になっても、人生はいちいち驚くことばっかり―息子は巣立ち、夫と二人暮らし。パート勤務の宇藤聖子がふと手にとったのは六十年前の「女性論」。一見時代遅れの随筆と聖子の日常は不思議と響き合い、思わぬ出会いが次々と…!社会問題を織り込んで、くすりと笑える心地よさ。ミドルエイジを元気にする上質の長編小説。

おすすめコメント

50歳になっても、人生はいちいち、驚くことばっかり――パート勤務の宇藤聖子に思わぬ出会いが次々と。ミドルエイジを元気にします! 中島京子の長篇小説

著者紹介

中島 京子 (ナカジマ キョウコ)  
1964年、東京生まれ。東京女子大学文理学部史学科卒。出版社勤務、フリーライターを経て、2003年に小説『FUTON』でデビュー。以後次々に作品を発表し、10年、『小さいおうち』で直木賞を受賞。14年に『妻が椎茸だったころ』で泉鏡花文学賞を、15年に『かたづの!』で河合隼雄物語賞と柴田錬三郎賞、及び『長いお別れ』で中央公論文芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)