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神を統べる者 覚醒ニルヴァーナ篇

出版社名 中央公論新社
出版年月 2019年3月
ISBNコード 978-4-12-005177-7
4-12-005177-3
税込価格 2,145円
頁数・縦 434P 20cm
シリーズ名 神を統べる者

商品内容

要旨

中国南部を支配する陳国の都市・揚州に辿り着いた厩戸御子たち。その霊的素質を見抜いた九叔道士ら道教教団によって、御子はさらわれてしまった。道教に興味を持ち、その真理を探る厩戸は、囚われていたもう一人の少年・楊広と出会った…。一方、御子を奪還すべく、道教教団と全面激突した虎杖と柚蔓、そして倍達多、月浄ら仏教僧たち。舞台は、いよいよ中国からインドへ!倭国を追われ、遠く仏教都市ナーランダーを目指す、厩戸御子を待つ運命とは!?構想・執筆に15年をかけた書き下ろし歴史伝奇巨篇!

おすすめコメント

倭国を追われ中国の南半分を領有する陳国に辿り着いた厩戸御子一行。しかし、厩戸の尋常ならざる霊的素質を見抜いた道教の指導者九叔道士によって攫われてしまう。道教に興味を持ち、その真理を探る厩戸は、囚われているもう一人の少年・楊広と出会う。一方、厩戸取り戻すべく倍達多ら仏教僧、虎杖、柚蔓たちは、道教教団と全面激突へ。果たして厩戸はナーランダー僧院へたどり着けるのか。

著者紹介

荒山 徹 (アラヤマ トオル)  
1961年富山県高岡市生まれ。上智大学卒業後、新聞社に入社、出版社勤務を経て、1999年『高麗秘帖朝鮮出兵異聞李舜臣将軍を暗殺せよ』で作家デビュー。その歴史伝奇小説の作風から「現代の山田風太郎」と評される。『魔岩伝説』(2002年)『十兵衛両断』(03年)『柳生薔薇剣』(05年)で第24、25、27回吉川英治文学新人賞候補。第2回舟橋聖一文学賞を『柳生大戦争』(08年)で受賞。『白村江』(16年)で、17年に「第6回歴史時代作家クラブ賞」で作品賞を受賞、「2017年週刊朝日歴史・時代小説ベスト10」で1位、「第7回本屋さんが選ぶ時代小説大賞」にノミネートされた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)