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街場の平成論

犀の教室Liberal Arts Lab

出版社名 晶文社
出版年月 2019年3月
ISBNコード 978-4-7949-7037-4
4-7949-7037-4
税込価格 1,760円
頁数・縦 258P 19cm

商品内容

要旨

平成30年は、日本の国運が「隆盛」から「衰退」へと切り替わる転換期だった。なぜ30年前に期待されていた「あのこと」は起こらずに、起きなくてもよかった「このこと」ばかり現実になったのか?平成という時代の終わりに向けて、この間に生まれた絶望の面と希望の面を、政治・社会・宗教・自然科学など9つの観点から回想するアンソロジー。

目次

戦後史五段階区分説(内田樹)
紆余曲折の日韓平成史(平田オリザ)
シスターフッドと原初の怒り(ブレイディみかこ)
ポスト・ヒストリーとしての平成時代(白井聡)
「消費者」主権国家まで(平川克美)
個人から「群れ」へと進化した日本人(小田嶋隆)
生命科学の未来は予測できたか?(仲野徹)
平成期の宗教問題(釈徹宗)
小さな肯定(鷲田清一)

著者紹介

内田 樹 (ウチダ タツル)  
1950年、東京都生まれ。武道家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)