街場の平成論
犀の教室Liberal Arts Lab
出版社名 | 晶文社 |
---|---|
出版年月 | 2019年3月 |
ISBNコード |
978-4-7949-7037-4
(4-7949-7037-4) |
税込価格 | 1,760円 |
頁数・縦 | 258P 19cm |
この商品を買った人は、こちらにも興味をもっています
-
- サル化する世界
- 内田樹/著
-
- 街場の親子論 父と娘の困難なものがたり
- 内田樹/著 内田るん/著
-
- 日本戦後史論
- 内田樹/著 白井聡/著
-
- 街場の天皇論
- 内田樹/著
-
- デトロイト美術館の奇跡
- 原田マハ/著
-
- 反日種族主義 日韓危機の根源
- 李栄薫/編著
-
- 菅政権と米中危機 「大中華圏」と「日米豪印同盟」のはざまで
- 手嶋龍一/著 佐藤優/著
-
- このミステリーがすごい! 2020年のミステリー&エンターテインメントベスト20 2021年版
- 『このミステリーがすごい!』編集部/編
-
- レンブラントをとり返せ ロンドン警視庁美術骨董捜査班
- ジェフリー・アーチャー/〔著〕 戸田裕之/訳
-
- 中国vsアメリカ 宿命の対決と日本の選択
- 橋爪大三郎/著
-
- 本格ミステリ・ベスト10 2021
- 探偵小説研究会/編著
-
- 素晴らしき世界 上
- マイクル・コナリー/〔著〕 古沢嘉通/訳
-
- コモンの再生
- 内田樹/著
-
- 空気が支配する国
- 物江潤/著
-
- 素晴らしき世界 下
- マイクル・コナリー/〔著〕 古沢嘉通/訳
商品内容
要旨 |
平成30年は、日本の国運が「隆盛」から「衰退」へと切り替わる転換期だった。なぜ30年前に期待されていた「あのこと」は起こらずに、起きなくてもよかった「このこと」ばかり現実になったのか?平成という時代の終わりに向けて、この間に生まれた絶望の面と希望の面を、政治・社会・宗教・自然科学など9つの観点から回想するアンソロジー。 |
---|---|
目次 |
戦後史五段階区分説(内田樹) |