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外国人労働者・移民・難民ってだれのこと?

出版社名 集英社
出版年月 2019年3月
ISBNコード 978-4-08-781672-3
4-08-781672-9
税込価格 1,760円
頁数・縦 253P 19cm

商品内容

要旨

世界中で今、人が移動しています。戦争や貧困を逃れて、そして働く場を求めて。日本にもこれから大勢の人が外国から働きに来ます。今後どういう事がおきるのでしょうか。そして私たちは彼らと、どう接していけば良いでしょうか。中学生からおとなまで、この世界を知るための最良の一冊!

目次

はじめに 世界では、人が国境を越えている!
第1章 外国人労働者ってどんな人?移民とどこがちがうの?
第2章 難民ってどんな人?
第3章 移民と難民はどこがちがうの?
第4章 日本はどうやって外国人労働者を受け入れるの?
第5章 世界に学ぶ、移民、外国人労働者問題
第6章 一〇〇万人のジャーニー・オブ・ホープ
第7章 日本は難民を受け入れてきたのか?
第8章 外国人と仲良くなろう

おすすめコメント

やってくるのは「労働力」ではなく「人」です。この本では「外国人労働者」「移民」「難民」はどう違うのか、そして彼らとどうつきあっていけばいいのかを、わかりやすく解説していきます。 世界中で今、人が移動しています。戦争や貧困を逃れて、そして働く場を求めて。外国人労働者受け入れ決定によって、日本にもこれから大勢の人が外国から働きに来ます。これからどういう事が起きるのでしょうか。そして私たちは彼らと、どう接していけば良いでしょうか。 2015年に中東、主にシリアから130万人の人たちがヨーロッパに押し寄せました。これをきっかけとして、EU内では極右政党が勢力を伸ばし、排外主義運動が高まるなど、混乱が続いています。世界では外国人を排除する方向が拡大するなか、日本では2018年6月に、安倍首相が外国人労働者の大幅受け入れを発表し、2019年4月から施行されます。外国人労働者・移民・難民は、一般の人たちの関心の対象になりつつあります。 本書では、中学生からおとなまで、わかりやすくこの問題を解説します。今のこの世界を知るための、最良の一冊です。

著者紹介

内藤 正典 (ナイトウ マサノリ)  
同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教授。1956年生まれ。東京大学教養学部教養学科科学史・科学哲学分科卒業。博士(社会学)。一橋大学教授を経て同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教授。専門は多文化共生論、現代イスラーム地域研究、西洋とイスラームの相関文明論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)