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家族終了

出版社名 集英社
出版年月 2019年3月
ISBNコード 978-4-08-788013-7
4-08-788013-3
税込価格 1,540円
頁数・縦 239P 19cm

商品内容

要旨

親が好きですか?子供が好きですか?夫婦で同じお墓に入りたいですか?帰りたい家はありますか?一緒に暮らしたいのは誰ですか?毒親からの超克・「一人」という家族形態・事実婚ってなあに?…他、日本の“家族”を考える全18章。

目次

パパ、愛してる
我が家の火宅事情
「嫁」というトランスフォーマー
自分の中の祖母成分
生き残るための家事能力
家庭科で教えるべきことは?
心配されたくて
修行としての家族旅行
呼び名は体をあらわす
長男の役割
お盆に集う意味
親の仕事、子供の仕事
世襲の妙味
毒親からの超克
「一人」という家族形態
疑似でも家族
事実婚ってなあに?
新しい家族

おすすめコメント

生涯未婚率の上昇、事実婚、シングル親、同性婚、ステップファミリー、ルームシェアする疑似家族、毒親……変遷し多様化する日本の家族状況と家族観を、『負け犬の遠吠え』『男尊女子』の著者が掘り下げるエッセイ。

出版社・メーカーコメント

親が好きですか? 自分の子供をかわいいと思いますか? 夫婦で同じお墓に入りたいですか? 一緒に暮らしたいのは誰ですか――?「日本の家族」の象徴である天皇家が抱える諸々、50歳時に未婚の割合を示す「生涯未婚率」(45〜49歳の未婚率と50〜54歳の未婚率の平均)の上昇、事実婚、シングル家庭、同性婚……近年の家族をめぐる状況は多様化した。『負け犬の遠吠え』『子無しの人生』『おばさん未満』『男尊女子』『百年の女』など、話題作を発表し続ける酒井順子氏。未入籍のパートナーと暮らし、両親、実兄をすでに見送ったからこそ見えてくる家族の諸問題とは。日本の家族観の変遷を辿りながら、現在を考察、未来予測まで言及する。<目次>1 パパ、愛してる2 我が家の火宅事情3 「嫁」というトランスフォーマー4 自分の中の祖母成分5 生き残るための家事能力6 家庭科で教えるべきことは?7 心配されたくて8 修行としての家族旅行9 呼び名は体をあらわす10 長男の役割11 お盆に集う意味12 親の仕事、子供の仕事13 世襲の妙味14 毒親からの超克15 「一人」という家族形態16 疑似でも家族17 事実婚ってなあに?18 新しい家族

著者紹介

酒井 順子 (サカイ ジュンコ)  
1966年東京都生まれ。高校在学中から雑誌にコラムを発表。立教大学社会学部観光学科卒業後、広告会社勤務を経て執筆専業となる。2004年『負け犬の遠吠え』で婦人公論文芸賞、講談社エッセイ賞をダブル受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)