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教養としての世界史の学び方

出版社名 東洋経済新報社
出版年月 2019年4月
ISBNコード 978-4-492-06211-1
4-492-06211-4
税込価格 1,980円
頁数・縦 442,14P 19cm

商品内容

要旨

大分岐、世界システム論、生態史観、グローバルヒストリーetc.世界のエリートにとってなぜ「世界史のリテラシー」が重要か?西洋中心史観から全世界レベルで歴史を捉えなおす。

目次

第1部 私たちにとっての「世界史」はいかに書かれてきたか(近代的営みとしての歴史学
近代的歴史記述をいかに開くか)
第2部 世界史と空間的想像力の問題(「ヨーロッパ中心主義」が描いてきた世界地図
アジア史から見る世界史
日本は「東南アジア」をどう捉えてきたか
大西洋のアメリカと太平洋のアメリカ
イスラーム世界という歴史的空間)
第3部 社会科学の基本概念を歴史化する(「市場」という概念
「市民社会」概念の歴史性と普遍性
歴史の中の「国家」
戦争と外交
概念としての家族の流動化
漢字で書き、用いている「文字」
宗教的交通の豊かさ)

おすすめコメント

世界システム論、疫病史観、生態史観などにも触れつつ、西洋中心ではない新しい世界史の見方・考え方を解説した入門書。

著者紹介

山下 範久 (ヤマシタ ノリヒサ)  
1971年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻博士課程単位取得退学。現在、立命館大学国際関係学部教授。歴史社会学、社会理論専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)