• 本

都民とともに問う都立病院の「民営化」 ねらわれる地方独立行政法人化

出版社名 かもがわ出版
出版年月 2019年3月
ISBNコード 978-4-7803-1015-3
4-7803-1015-6
税込価格 1,650円
頁数・縦 133P 21cm

商品内容

要旨

直営の都立病院だからこそ、実現できる医療福祉行政を。

目次

第1章 都民の期待に近づいていく“都立病院行政改革”(都立病院の現状と課題
1990年代“都立病院改革”の検証
2000年代“都立病院改革”は、財政危機と併走―「行政的医療」による都立病院縮小
「行政的医療」から「福祉行政医療」へ)
第2章 都立病院の地方独立行政法人化は何をもたらすか(病院事業の経営形態と地方独立行政法人
地独法化の現実と地独法病院の実像
直営を活かした都民本位の医療をめざして)
第3章 都民のための都立病院財政の確立、そしてさらなる拡充へ(東京都財政と都立病院財政―分けて考えることはできない
「繰入金400億円」はなぜ問題なのか?
都立病院財政分析の基礎
独り歩きする「自己収支比率」―公立病院分析の一般的な指標ではない!
地方独立行政法人では都立病院の役割は果たせない)

おすすめコメント

都立病院の民営化(独法化)で、誰(どこ)にどのような影響があるかを行政、経営、財政の3つの視点から問題の解明に挑戦する。

著者紹介

安達 智則 (アダチ トモノリ)  
一般社団法人東京自治問題研究所主任研究員、都留文科大学講師、健和会医療福祉調査室室長
太田 正 (オオタ タダシ)  
作新学院大学名誉教授、とちぎ地域・自治研究所理事長
川上 哲 (カワカミ サトシ)  
一般社団法人東京自治問題研究所研究員、都留文科大学講師。専門は地方自治論、地方財政論、政策分析(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)