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教養としての健康情報 「それ」本当に信じていいですか?

出版社名 講談社
出版年月 2019年3月
ISBNコード 978-4-06-514669-9
4-06-514669-0
税込価格 1,320円
頁数・縦 175P 19cm

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商品内容

要旨

私たちにとって身につけるべき新たな「教養」として、「健康情報リテラシー」を提案したいと考えています。わかりやすくいえば、あふれる医療・健康情報を「見極める目」です。NHKチーフ・ディレクターが教える、玉石混交の健康情報を見分ける法。

目次

第1章 健康情報は「誤解」だらけ?―身近な健康情報の真偽を読み解くポイント(風邪予防にうがい薬は使わないほうがよいって本当?
インフルエンザ「マスクをすれば予防できる」は本当? ほか)
第2章 健康の「数学」を読み解く―知らないと誤解する!医療・健康データの意外な真実(流行の報道が繰り返される「はしか」は、実は激減している
「海外でおたふくかぜ流行」を心配する意味がない「悲しい理由」とは ほか)
第3章 病気予防の新常識 気になる病気の最新情報を知る―「生活習慣病」「認知症」「腰痛」(「ノン・コレステロール」に意味はなかった?
ビールで血糖値は上がらない?噂の真相は ほか)
第4章 SNS時代の医療・健康情報との付き合い方―健康情報デマの拡散に加担せず役立てるコツは?(デマや嘘ほど拡散される、ネット健康情報の実態とは
「毎年、温泉で1万5000人が亡くなっている」って本当? ほか)
第5章 「教養」としての健康情報リテラシー―プロの目の付けどころ、教えます(「○○学会で発表」と書いてあったら信じられる?
効果抜群(に見える)グラフの読み解き方 ほか)

おすすめコメント

巷にあふれている健康情報を本当に信じていいか、徹底検証。読んだ後には見極める目=健康情報リテラシーが身についているはずです。

著者紹介

市川 衛 (イチカワ マモル)  
医療の「翻訳家」。NHKチーフ・ディレクター。メディカルジャーナリズム勉強会代表。京都大学医学部非常勤講師。2000年、東京大学医学部卒業後、NHK入局。医療・福祉・健康分野をメインに世界各地で取材を行う。2016年、スタンフォード大学客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)