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二度読んだ本を三度読む

岩波新書 新赤版 1776

出版社名 岩波書店
出版年月 2019年4月
ISBNコード 978-4-00-431776-0
4-00-431776-2
税込価格 858円
頁数・縦 216P 18cm

商品内容

要旨

若い頃に繰り返し読んだ名作は、やはり、特別な作品だった!小説家が若い頃に読んだ本を改めて読み直すと、本は自分自身を写し出し、はるか遠くの世界と自分とをつないでくれていたことに気付く。若い人はもちろん、全ての人への読書案内。『図書』好評連載。

目次

『月と六ペンス』サマセット・モーム
『それから』夏目漱石
『怪談』小泉八雲
『シャーロック・ホームズの冒険』コナン・ドイル
『ガリヴァー旅行記』ジョナサン・スウィフト
『山月記』中島敦
『カラマーゾフの兄弟』フョードル・ドストエフスキー
『細雪』谷崎潤一郎
『紙屋町さくらホテル』井上ひさし
『夜間飛行』サン=テグジュペリ
『動物農場』ジョージ・オーウェル
『ろまん燈籠』太宰治
『龍馬が行く』司馬遼太郎
『スローカーブを、もう一球』山際淳司
『ソクラテスの弁明』プラトン
『兎の眼』灰谷健次郎
『キング・リア』W・シェイクスピア
『イギリス人の患者』M・オンダーチェ

おすすめコメント

若いころに読んだ名作は、やはり特別だった! 作家が名作を再読して見つけた、新鮮な読書案内。

著者紹介

柳 広司 (ヤナギ コウジ)  
1967年生まれ。小説家。2001年『贋作「坊っちゃん」殺人事件』で朝日新人文学賞受賞。09年『ジョーカー・ゲーム』で吉川英治文学新人賞と日本推理作家協会賞長編及び連作短編集部門を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)