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好きになる免疫学 「私」が「私」であるしくみ

第2版

好きになるシリーズ

出版社名 講談社
出版年月 2019年3月
ISBNコード 978-4-06-513903-5
4-06-513903-1
税込価格 2,420円
頁数・縦 260P 21cm
シリーズ名 好きになる免疫学

商品内容

要旨

風邪やハシカって、どういうしくみで治るの?トル様受容体?マスト細胞?チェックポイント阻害?細胞たちがキャラクターとなって大活躍。わかるから、好きになる。面白いから、好きになる。旬の話題で、好きになる。「私」が「私」であるしくみ。免疫応答の基本骨格からさまざまな疾患との関係まで、しっかり学べる入門書。ユニークなマンガ、詳しい解説。より新しく、より深く、より楽しく。カラー化した大改訂版!

目次

第1部 病原体との合戦―自然免疫応答と適応免疫応答の二重奏(免疫応答の基本骨格―細菌との戦い
免疫応答の導火線―パターン認識受容体
「私」が「私」でなくなる?!―ウイルスと戦う作戦)
第2部 「自己」と「非自己」のからくり―B細胞とT細胞の秘密(私の敵は数え切れない―遺伝子の切り貼りという離れわざ
ハシカに二度かかりにくいのはなぜ?―免疫は記憶する
免疫はどうして自分を攻撃しないのか?(「私」を教育する恐怖の胸腺学校
自分に「寛容」とは?) ほか)
第3部 臨床免疫学序説―さまざまな疾患と免疫とのかかわり(適応免疫応答の過剰―まだ謎の多いアレルギーの話
自然免疫応答の過剰―おこったら怖いマクロファージ
自然免疫応答と適応免疫応答の過剰―さまざまな側面をもつ関節リウマチ ほか)

おすすめコメント

カラー化し、最新の知見を盛り込んだ待望の改訂版。キャラクターと共に免疫の複雑な仕組みがすらすら理解できます。ボリュームアップし、より深く学べるようになりました。医学生から一般まで、はじめて免疫学を学ぶ人のために。 予備知識は何もいりません

著者紹介

山本 一彦 (ヤマモト カズヒコ)  
1952年神奈川県生まれ。1977年東京大学医学部卒業。九州大学生体防御医学研究所教授、東京大学大学院医学系研究科内科学専攻アレルギー・リウマチ学教授などを経て、2017年より理化学研究所生命医科学研究センター副センター長。東京大学名誉教授。ベルツ賞、日本医師会医学賞、高峰記念第一三共賞、Carol Nachman Awardなどを受賞。2017年に紫綬褒章を受章
萩原 清文 (ハギワラ キヨフミ)  
1971年東京都生まれ。95年東京大学医学部卒業。2001年東京大学大学院医学系研究科修了。医学博士。東京大学医学部附属病院アレルギー・リウマチ内科(医局員)、日本赤十字社医療センターアレルギー・膠原病科(医局員)を経て、現在はJR東京総合病院リウマチ・膠原病科主任医長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)