• 本

ワインは毒か、薬か。

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2019年3月
ISBNコード 978-4-02-331774-1
4-02-331774-8
税込価格 1,650円
頁数・縦 164P 21cm

商品内容

要旨

ワインは健康によい、悪いという真逆の2説。微生物屋のイワタが「本当のところ」を教える。石川雅之『もやしもん』描き下ろし(4D)マンガも収録!

目次

川島なお美さんのがん死とワインの本当の関係
さくらももこさんの乳がんは喫煙が原因!?
「悪魔の味方」でワインを検証する理由
譲造酒、蒸留酒、混成酒…わかりづらいお酒の定義
「アルコール発酵」の偉人、微生物学が関係する理由
『もやしもん』で人気の菌名はビールが語源!
「おかしな主張だけど当時は正しかった」は科学の常
黒木瞳さん「失楽園」で有名な1級ワイン「格付け」の意外なきっかけ
「脚気」が感染症と疑われた理由
「君の名は。」にも出てきた口噛み酒の風習〔ほか〕

おすすめコメント

感染症は微生物が起こす病気である。そして、ワインや日本酒などのアルコールは、微生物が発酵によって作り出す飲み物である。両者の共通項は、とても多い。「川島なお美のがん死とワインの関係」ほか、ワインの歴史や新事実をひもときながら、感染症専門医が「アルコールと健康の関係」を解説する。

著者紹介

岩田 健太郎 (イワタ ケンタロウ)  
島根県生まれ。1997年島根医科大学卒業。2004〜09年亀田総合病院(千葉県)。08年から神戸大学大学院医学研究科・医学部微生物感染症学講座感染治療学分野教授。神戸大学都市安全研究センター感染症リスク・コミュニケーション研究分野教授。米国内科専門医など
石川 雅之 (イシカワ マサユキ)  
大阪府堺市出身。『もやしもん』で、2008年に第12回手塚治虫文化賞マンガ大賞、第32回講談社漫画賞一般部門、平成20年度醤油文化賞などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)