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胃腸を最速で強くする 体内の管から考える日本人の健康

幻冬舎新書 お−25−2

出版社名 幻冬舎
出版年月 2019年3月
ISBNコード 978-4-344-98542-1
4-344-98542-7
税込価格 842円
頁数・縦 222P 18cm

商品内容

要旨

なぜ日本人は胃腸が弱いのか?日本人が苦手なカフェインとアルコールが胃腸を荒らす。喫煙者が緑茶を飲むと胃がん発症率は2倍に。十二指腸潰瘍になりやすい血液型がある。脂っこい食べものが大腸がんを引き起こす。胃もたれ、下痢は脳のしわざ。食後は左右どっちを下にして寝るべき?間違いだらけの「胃にやさしい食事」。「日本人は欧米人より腸が長い」はウソ。トイレの温水洗浄を使いすぎると痔が悪化する…最新の研究をもとに、強い消化管をつくるために欠かせない食事や生活習慣、ストレス対処法を解説。

目次

第1章 体を支える管たち(管は必要な物質を届けるための通路
五臓六腑の「腑」って何? ほか)
第2章 健康の要・消化管のしくみと働き(人間の体は「ちくわ」に似ている
消化管は体の外にある!? ほか)
第3章 その生活習慣が胃腸を傷つける(熱過ぎるもの、辛過ぎるものにはご用心
塩分摂取が多いと胃がんが増える? ほか)
第4章 なぜストレスで胃腸は壊れるのか(異常が見える病気と見えない病気
胃の不快感があっても検査で「異常なし」? ほか)
第5章 管をいたわる健康法(口と喉
食道 ほか)

おすすめコメント

口、喉、食道、胃、小腸、大腸、肛門。私たちの体は巨大な一本の管=消化管でできている。食べたものを運び、消化し、吸収する消化管は生命活動に欠かせない高度な機能を担うが、繊細で不調をきたすことも多く、消化管の病気を抱える日本人は1010万人にのぼる。最も多いがんも消化管のがんだ。ところが軽い胃もたれや下痢は「そのうちよくなるだろう」と見過ごされがちで、悪化はがんをはじめ重大な病気に直結する。最新の研究でわかった、強い消化管をつくるために欠かせない食事や生活習慣、ストレス対処法を解説。「管」のすべてが腑に落ちる。

著者紹介

奥田 昌子 (オクダ マサコ)  
京都大学大学院医学研究科修了。内科医。京都大学博士(医学)。愛知県出身。博士課程にて基礎研究に従事。健診ならびに人間ドック実施機関での診察にあたる。大手化学メーカー産業医を兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)