• 本

猫と藤田嗣治

出版社名 エクスナレッジ
出版年月 2019年4月
ISBNコード 978-4-7678-2587-8
4-7678-2587-3
税込価格 1,980円
頁数・縦 125P 26cm

商品内容

要旨

藤田のネコは何を想うのか?ネコ研究者の視点から大解剖!お気に入りのモチーフとして猫を描き続けた画家・藤田嗣治。藤田の猫作品を集め、作品解説、猫の考察を織り交ぜた新しい美術入門書。

目次

『横たわる裸婦と猫』プティ・パレ美術館
『人形を抱く少女』群馬県立近代美術館
『少女と猫』ポーラ美術館
『白い猫』ベルナール・ビュフェ美術館
『キャットデザイナー』個人蔵
『ビストロ』カルナヴァレ美術館
『エミリー・クレーン=シャドボーンの肖像』シカゴ美術館
『モンパルナスの娼家』プティ・パレ美術館
『争闘(猫)』東京国立近代美術館
『五人の裸婦』東京国立近代美術館〔ほか〕

おすすめコメント

昨年没後50周年を迎え、人気が再燃している藤田嗣治。彼は猫を偏愛した画家としても知られています。そんな藤田の猫の絵ばかり約50点(猫の数にして90匹!!)を集めました。 藤田の専門家による美術面での解説だけでなく、猫の専門家による生物学的見地からの「猫解説」が全作品についているのも本書のこだわり。藤田ファンはもちろん、猫好きの方も藤田の猫愛に共感すること間違いなしの一冊です!!

著者紹介

内呂 博之 (ウチロ ヒロユキ)  
1972年、富山県生まれ。2001年、東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程文化財保存学専攻(保存修復油画)を中退後、公益財団法人ポーラ美術振興財団ポーラ美術館学芸員(2001‐2013年)、金沢21世紀美術館コンダベーター/キュレーター(2014‐2018年)を経て、現在は先のポーラ美術館に勤務。専門は保存修復、絵画技法史、近代絵画史
浦島 茂世 (ウラシマ モヨ)  
美術ライター。神奈川県鎌倉市出身。時間を見つけては美術館やギャラリーに足を運び、その情報をWebや雑誌など幅広いメディア、講演で発信するほか、NHK文化センター、よみうりカルチャーなどで美術館をめぐる講座を開講し、美術の楽しみ方を伝える
荒堀 みのり (アラホリ ミノリ)  
1992年、京都府生まれ。2014年、京都大学文学部卒。現在同研究科博士後期課程在学中。日本学術研究会特別研究員(DC1)。ネコ研究グループCAMP NYANにおいて、心理学的・遺伝学的調査を通して、ネコのこころを研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)