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戦後経済史 私たちはどこで間違えたのか

日経ビジネス人文庫 の5−1

出版社名 日本経済新聞出版社
出版年月 2019年4月
ISBNコード 978-4-532-19894-7
4-532-19894-1
税込価格 990円
頁数・縦 401P 15cm

商品内容

要旨

戦時期につくられた国家総動員体制が戦後の経済復興をもたらし高度成長を実現したとする独自の「1940年体制論」の視点と、著者自身の体験を交えて、戦後70年の日本社会、経済の変遷をたどり、バブル崩壊以降の長期停滞の根本要因を解き明かす。

目次

第1章 1945‐1959 戦時体制が戦後に生き残る
第2章 1960‐1970 なぜ高度成長ができたか?
第3章 1971‐1979 企業一家が石油ショックに勝った
第4章 1980‐1989 金ぴかの80年代
第5章 1990‐1999 バブルも40年体制も崩壊した
第6章 1980‐ 世界は日本を置き去りにして進んだ

おすすめコメント

未来を知るために歴史に学ぶ――。東京大空襲からアベノミクスまで。自らの体験をまじえて語るライブ感満載の日本経済の歩み。

著者紹介

野口 悠紀雄 (ノグチ ユキオ)  
早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問。一橋大学名誉教授。1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年イェール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学ファイナンス研究所教授などを経て、2017年9月より現職。専攻はファイナンス理論、日本経済論。主な著書:『情報の経済理論』(東洋経済新報社、日経・経済図書文化賞)、『財政危機の構造』(東洋経済新報社、サントリー学芸賞)、『バブルの経済学』(日本経済新聞社、吉野作造賞)、『「超」整理法』(中公新書)、近著に『ブロックチェーン革命』(日本経済新聞出版社、大川出版賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)