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異端者の快楽

幻冬舎文庫 け−5−3

出版社名 幻冬舎
出版年月 2019年4月
ISBNコード 978-4-344-42855-3
4-344-42855-2
税込価格 715円
頁数・縦 357P 16cm

商品内容

要旨

「年を取るとは、自分のセックスに忠実になることなのだ」―。カリスマ経営者として共同体の中心に身をおきながら、「異端者」である己との狭間で、精神の暗闘を繰り広げてきた見城徹。作家やミュージシャンなど、あらゆる才能と深い関係を切り結ぶことで得た官能的な体験とは。「個体」としてどう生きるかを改めて宣言した書き下ろしを収録。

目次

私的闘争の仁義―十年後の文庫版のための序章
異端者の祈り―序章
エッセイ 暗闇のピエロ(執筆年二〇〇八年)
発言 狂気じみていればリスクをリスクと思わない(発言年二〇〇七年)
発言 圧倒的努力は岩をも通す(発言年二〇〇七年)
対談 表現は自己救済の営み―さだまさし(ミュージシャン・作家/対談年二〇〇八年)
対談 現代文学の炎―中上健次(小説家/対談年一九八七年)
対談 震える魂のありかを求めて―石原慎太郎(小説家/対談年二〇〇三年)
対談 青春のカオスと熱狂―藤田宜永(小説家/対談年二〇〇七年)
対談 面白いヤツと仕事してなんぼ―鈴木光司(小説家/対談年二〇〇一年)
対談 死ぬときに口にする言葉―内館牧子(脚本家/対談年二〇〇三年)
対談 最高の化学反応こそ仕事の醍醐味―田島照久(アートディレクター/対談年二〇〇七年)
対談 すべて表現は「色っぽく」あるべし―杉山恒太郎((株)電通常務取締役/対談年一九九八年)
対談 生きる価値とは、働く価値とは―熊谷正寿(GMOインターネット(株)代表取締役会長兼社長 グループ代表/対談年二〇〇八年)
発言 幻冬舎は現代の八文字屋か―聞き手篠原進(青山学院大学教授)中島隆(早稲田大学教授)橋本孝(笠間書院/発言年二〇〇六年)
発言 常識との戦い―発言年二〇〇七年
エッセイ 焼き肉屋まで―執筆年一九八六年

出版社・メーカーコメント

「年を取るとは、自分のセックスに忠実になることなのだ」――。カリスマ経営者として共同体の中心に身をおきながら、「異端者」である己との狭間で、精神の暗闘を繰り広げてきた見城徹。作家やミュージシャンなど、あらゆる才能と深い関係を切り結ぶことで得た官能的な体験とは。「個体」としてどう生きるかを改めて宣言した書き下ろしを収録。

著者紹介

見城 徹 (ケンジョウ トオル)  
幻冬舎代表取締役社長。1950年12月29日静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。静岡県立清水南高等学校を卒業し、慶應義塾大学法学部に進学。大学卒業後、廣済堂出版に入社。75年、角川書店に入社。「野生時代」副編集長を経て、「月刊カドカワ」編集長に就任、部数を30倍に伸ばす。5本の直木賞作品を始め数々のヒット作を生み出し、41歳にして取締役編集部長に。93年、角川書店を退社し、幻冬舎を設立。25年間で24冊ものミリオンセラーを世に送り出す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)