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一〇五歳、死ねないのも困るのよ

幻冬舎文庫 心−2−3

出版社名 幻冬舎
出版年月 2019年4月
ISBNコード 978-4-344-42863-8
4-344-42863-3
税込価格 594円
頁数・縦 201P 16cm

商品内容

要旨

若き日も暮れる日も、それなりにいい…。長く生きすぎたと自らを嘲笑する、希代の美術家、篠田桃紅。一〇五歳を超えてなお、筆と向き合い作品を発表する。「歳と折れ合って、面白がる精神を持つ」「多くを持たない幸せ」「頼る人にならない。頼られる人にもならない」。一人暮らしを愉しみ、生涯現役を貫く著者が残す、後世へのメッセージ。

目次

第1章 歳と折れ合って生きる(亡くなった人にどこかで会えるかもしれない
楽観的に生きる ほか)
第2章 幸福な一生になりえる(生きていく力は授かっている
自分で人生を工夫する ほか)
第3章 やれるだけのことはやる(生き延びる
期待して生きている ほか)
第4章 心の持ちかたを見直す(自分で自分がわからない
人生の本分が大事 ほか)

出版社・メーカーコメント

"""長生きするにはどうすればよいのか、幸福な一生を送るにはどう生きるべきなのか。誰もが持つ人生の疑問に現在105歳の著者が答えます。自分の歳と折り合って生きる秘訣がつまった一冊です。 『一〇三歳になってわかったこと』『一〇三歳、ひとりで生きる作法』に続く、篠田桃紅氏のエッセイ。現在105歳の篠田氏が、年齢との付き合い方や幸福な人生の過ごし方、芸術との向き合い方についてなど、幅広い分野について語ります。"

著者紹介

篠田 桃紅 (シノダ トウコウ)  
美術家。1913(大正2)年生まれ。墨を用いた抽象表現主義者として世界的に広く知られており、数えで一〇七歳となった今も第一線で制作している。その作品は大英博物館、メトロポリタン美術館をはじめ、世界中の美術館に収蔵されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)