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落陽

祥伝社文庫 あ39−1

出版社名 祥伝社
出版年月 2019年4月
ISBNコード 978-4-396-34515-0
4-396-34515-1
税込価格 792円
頁数・縦 374P 16cm

商品内容

要旨

明治天皇崩御―直後、渋沢栄一ら東京の政財界人は御霊を祀る神宮造営を計画、その動きは巨大なうねりになっていく。一方、帝国大学農科大学の本郷高徳らは、「風土の適さぬ東京に神宮林にふさわしい森を造るのは不可能」と反論、大激論に。東都タイムスの記者瀬尾亮一は、対立を追う同僚に助力するうち、取材にのめり込んでいく…。天皇と日本人の絆に迫る著者入魂作!

出版社・メーカーコメント

明治天皇崩御直後、渋沢栄一ら東京の政財界人は御霊を祀る神宮造営を計画、その動きは巨大なうねりになっていく。一方、帝国大学農科大学の本郷高徳らは、「風土の適さぬ東京に神宮林にふさわしい森を造るのは不可能」と反論、大激論に。東都タイムスの記者瀬尾亮一は、対立を追う同僚に助力するうち、取材にのめり込んでいく…。天皇と日本人の絆に迫る著者入魂作。

著者紹介

朝井 まかて (アサイ マカテ)  
1959年、大阪生まれ。甲南女子大学文学部卒業。2008年、『実さえ花さえ』(のち『花競べ』に改題)で小説現代長編新人賞奨励賞を受賞してデビュー。その後、14年に『恋歌』で直木賞、『阿蘭陀西鶴』で織田作之助賞、16年に『眩』で中山義秀文学賞、17年に『福袋』で舟橋聖一文学賞、18年には『雲上雲下』で中央公論文芸賞、『悪玉伝』で司馬遼太郎賞を受賞。いま最も注目を集める作家である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)