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教育激変 2020年、大学入試と学習指導要領大改革のゆくえ

中公新書ラクレ 653

出版社名 中央公論新社
出版年月 2019年4月
ISBNコード 978-4-12-150653-5
4-12-150653-7
税込価格 907円
頁数・縦 220P 18cm

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商品内容

要旨

2020年度、教育現場には「新学習指導要領」が導入され、新たな「大学入学共通テスト」の実施が始まる。なぜいま教育は大改革を迫られるのか。文科省が目指す「主体的・対話的で深い学び」とはなにか。自ら教壇に立ち、教育問題を取材し続ける池上氏と、「主体的な学び」を体現する佐藤氏が、日本の教育の問題点と新たな教育改革の意味を解き明かす。巻末鼎談には大学入試センターの山本廣基理事長も登場。入試改革の真の狙いを語りつくした。

目次

第1章 日本の“病”を進行させた教育の歪み(「受験刑務所」は知を育むか
魚は頭から腐る ほか)
第2章 是か非か?二〇二〇年「教育改革」(連合赤軍が生んだ「共通一次」
入試改革をめぐる「勝ち組」「負け組」 ほか)
第3章 アクティブ・ラーニングと「エリート」教育(アクティブ・ラーニングとは何か
「ハーバード白熱教室」を真似できるか ほか)
第4章 テロも教育が生んだ?(高学歴揃いだったオウム真理教幹部
「テロ先進国」ニッポン ほか)
第5章 揺らぐ知の基盤 大学をどうする(怠慢を超えた犯罪に近い知の軽視
「裏口入学」は悪か? ほか)
鼎談 大学入試センター理事長が明かす二〇二〇年度入試改革の真の狙い―山本廣基(大学入試センター理事長)×池上彰×佐藤優

出版社・メーカーコメント

2020年度、教育現場には「新学習指導要領」が導入され、新たな「大学入学共通テスト」の実施が始まる。なぜいま教育は大改革を迫られるのか。文科省が目指す「主体的・対話的で深い学び」とはなにか。自ら教壇に立ち、教育問題を取材し続ける池上氏と、「主体的な学び」を体現する佐藤氏が、日本の教育の問題点と新たな教育改革の意味を解き明かす。巻末には大学入試センターの山本廣基理事長も登場。入試改革の真の狙いを語りつくした。

著者紹介

池上 彰 (イケガミ アキラ)  
ジャーナリスト。1950年長野県生まれ。慶應義塾大学卒業後、NHK入局。報道記者として事件、災害、教育問題を担当し、94年から「週刊こどもニュース」で活躍。2005年からフリーとなり、テレビ出演や書籍執筆など幅広く活躍。現在、名城大学教授・東京工業大学特命教授など。計8大学で教える。著書多数
佐藤 優 (サトウ マサル)  
作家・元外務省主任分析官。1960年東京都生まれ。英国の陸軍語学学校でロシア語を学び、在ロシア日本大使館に勤務。2002年、背任と偽計業務妨害容疑で逮捕、起訴され、09年6月、執行猶予付き有罪確定。13年6月、執行猶予期間満了。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)