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総理の女

新潮新書 811

出版社名 新潮社
出版年月 2019年4月
ISBNコード 978-4-10-610811-2
4-10-610811-9
税込価格 858円
頁数・縦 237P 18cm

商品内容

要旨

その選び方をよくよく見れば、総理の器が知れてくる―伊藤博文から東條英機まで、10人の総理の本妻・愛妾を総点検。恐妻家が過ぎて妻の銅像を建てようとした大隈重信、先立った妻と6人の子を生涯愛した山縣有朋、縁を切るために札束を並べた桂太郎、不義を犯した妻を捨て芸者を選んだ原敬、前妻と継子を追い出した猛妻の尻に敷かれた犬養毅等、教科書には絶対出てこない、指導者たちの本質が浮かび上がる。

目次

1 女遊びは本妻の手のひらの上―伊藤博文
2 恐妻家が過ぎて妻の銅像!?―大隈重信
3 救い出した遊女を生涯愛した―山本権兵衛
4 妾を捨てようと並べた札束―桂太郎
5 位人臣極めるも、妻にも子にも先立たれ―山縣有朋
6 平民宰相が選んだ、粗嬪の芸者―原敬
7 芸者に食わせて貰った「運のいい男」―高橋是清
8 前妻、継子を押しのけた猛妻にかたなし―犬養毅
9 見初めた令嬢を妻にしても「僕、寂しいンだよ」―近衛文麿
妻一筋、よき夫、よき父たるも―東條英機

おすすめコメント

総理、なんでそんな女を――伊藤博文から東條英機まで、10人の総理の本妻・愛妾を総点検。その選び方で見えてくる総理の器。

著者紹介

福田 和也 (フクダ カズヤ)  
1960(昭和35)年東京生まれ。慶應義塾大学文学部仏文科卒。同大学院修士課程修了。慶應義塾大学環境情報学部教授。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)