• 本

天皇は宗教とどう向き合ってきたか

潮新書 023

出版社名 潮出版社
出版年月 2019年4月
ISBNコード 978-4-267-02182-4
4-267-02182-1
税込価格 835円
頁数・縦 221P 18cm

商品内容

要旨

近現代天皇制研究の泰斗が昭和・平成を軸に「宗教」という視点から皇室の歴史をひもとく画期的皇室論!

目次

プロローグ 天皇は「現人神」となった
第1部 昭和天皇と宗教(若き日の昭和天皇
戦争と祈り
人間に戻った「現人神」)
第2部 平成の天皇と宗教(災害と祈り
生前退位まで)
エピローグ 「平成」終焉後の天皇

出版社・メーカーコメント

天皇家≠神道?近現代天皇制研究の泰斗が昭和・平成を軸に「宗教」という視点から皇室の歴史をひもとく画期的皇室論!「皇室の宗教は昔からずっと神道」と思われるかもしれませんが、歴史を振り返れば、必ずしもそうとは言えません。皇室の宗教が公式に神道となったのは、じつは明治以降なのです。

著者紹介

原 武史 (ハラ タケシ)  
1962年東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程中退。日本経済新聞記者、明治学院大学国際学部教授などを経て、放送大学教授。専攻は日本政治思想史。『「民都」大阪対「帝都」東京』(サントリー学芸賞受賞)、『大正天皇』(毎日出版文化賞受賞)、『昭和天皇』(司馬遼太郎賞受賞)、『滝山コミューン一九七四』(講談社ノンフィクション賞受賞)、『「昭和天皇実録」を読む』『皇室、小説、ふらふら鉄道のこと。』(三浦しをん氏との共著)など著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)