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世界に誇る日本のアート春画ベスト100 カラー版

宝島社新書 531

出版社名 宝島社
出版年月 2019年4月
ISBNコード 978-4-8002-9096-0
4-8002-9096-1
税込価格 1,320円
頁数・縦 255P 18cm

商品内容

要旨

浮世絵がヨーロッパの絵画、とくに印象派の画家に大きな影響を与えたのはよく知られている。いわゆる、ジャポニスムである。併せて、春画もジャポニスムに多大な影響を及ぼしており、その美術的な価値を評価した欧米の美術館・博物館で大切に所蔵されてきた。世界に誇る日本のアート、春画。本書は、江戸の性風俗研究者である著者が、厳正に選考したベスト春画100点を紹介。春画に描かれているヒト・モノ、そして諧謔にあふれた「書入れ」を読み解いていく。近年は美術・工芸品として高い芸術性を評価されている春画だが、本来の目的である「エロティシズム」にスポットを当て、江戸の人々がどのように春画を味わったかについて一挙解説する。

目次

第1章 視る
第2章 聴く
第3章 弄る
第4章 舐める
第5章 挿れる
第6章 試す

おすすめコメント

江戸の性風俗研究者である著者の視点で選んだ春画ベスト100点を紹介するカラー新書です。世界に誇る日本のアート、春画に描かれているヒト・モノ、「書入れ」を読み解いていきます。近年は世界的にも高い芸術性を評価されている「春画」本来の趣旨、「性」にスポットを当て、江戸の人々がいかにして「春画」を楽しんだのか、春画にいきいきと描かれた「江戸の性事情」とはどういうものだったのかについて、詳細に解説します。

著者紹介

永井 義男 (ナガイ ヨシオ)  
1949年福岡県生まれ。東京外国語大学卒業。1997年『算学奇人伝』で第6回開高健賞を受賞し、本格的な作家活動に入る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)