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「平成の天皇」論

講談社現代新書 2519

出版社名 講談社
出版年月 2019年4月
ISBNコード 978-4-06-515750-3
4-06-515750-1
税込価格 907円
頁数・縦 229P 18cm

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商品内容

要旨

生前退位、被災地訪問、戦没者慰霊…すべては天皇・皇后が平成の30年を通して作り上げた戦略だった。「おことば」に込められた、天皇から私たちへの問いかけ。

目次

はじめに 旅する天皇
第1章 平成の象徴再定義 なぜ天皇は退位するのか
第2章 退位政局は続く 保守政治vs.天皇の深層
第3章 靖国神社参拝せず 政治化した神職らの焦り
第4章 女性が動かす皇室 象徴を作り受け継ぐのは
第5章 改元政治と尊皇長州 天皇制を巡る愛憎の系譜
おわりに 再び天皇制と政治とは

出版社・メーカーコメント

天皇像は変わらないものを守るためにこそ、時代に応じて変化しなくてはならない。約200年ぶりの譲位実現に道をひらいた天皇の「おことば」は、単なる高齢化に伴う公務負担軽減の問題でも、ましてや一部保守派が言うような「弱音」や「わがまま」でもなく、女系・女性天皇容認や女性宮家創設も含めたこれからの象徴天皇制のあり方をめぐる国民への問いかけだった。戦没者慰霊や被災地慰問の旅を平成の象徴のスタイルとして生み出した天皇が、退位表明に込めたメッセージとは何か?