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美智子さまその勁き声

出版社名 毎日新聞出版
出版年月 2019年4月
ISBNコード 978-4-620-32583-5
4-620-32583-X
税込価格 1,620円
頁数・縦 231P 20cm

商品内容

要旨

平成という時代に、国母と呼ばれた皇后がいた。美しき日本の象徴として、人々の憧憬の対象となられた。神話の時代なら女神と崇められ、カトリックの世界なら聖女と目されたにちがいない。高貴な舞台の幕間で、女性たちが垣間見た小さな時間の積み重ねを語る。

目次

第1章 「平民の娘」から「国民の母」へ
第2章 意思を持って歩み続ける
第3章 伝統と自分らしさの狭間で
第4章 皇居で素顔を見せられたひととき
第5章 未完の小説「美智子さま」を書いた女流作家
第6章 陰にいた美のカリスマ
第7章 美智子さまを象徴する二つのキーワード
第8章 「初めて」に向き合い変革の時代を生きる
第9章 両陛下の平成
最終章 新しい御代へ

出版社・メーカーコメント

折れず、弛まず、歩まれた60年。 美智子さまと縁のある女性たちの、新証言の数々。 新たな取材で掘り起こされた 「あの事件」の真相とは? 美智子さまの苦悩の日々に隠された 信念と決意が、今ここに明らかになる。 著者渾身の取材で、平成の皇室に肉迫した 次代に伝えたい濃密なノンフィクション!「美智子さまは、どんな局面でも、人々との物理的な接触を厭わなかった。時には握手をし、肩に手を添え、そっと背中を抱いてあげる。深い哀しみや苦しみの底にいる被災者、病人、老人、その家族にとっては、美智子さまの励ましが生きる力となった」(あとがきより)

著者紹介

工藤 美代子 (クドウ ミヨコ)  
1950年、東京都生まれ。ノンフィクション作家。『工藤写真館の昭和』で講談社ノンフィクション賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)