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孤独という道づれ

出版社名 幻冬舎
出版年月 2019年5月
ISBNコード 978-4-344-03461-7
4-344-03461-9
税込価格 1,512円
頁数・縦 235P 20cm

商品内容

要旨

日本とフランスを行き来した、60年の苦や楽や、三度の別れで気がついた、孤独という宝もの。晩年の物忘れも、うっかり転んだ骨折も、当世流行りのアポ電も、おどけとハッタリで描ききる16編の会心エッセイ集!

目次

初めての小説
落ちてきた青い封筒
わたしの物語
親しい仲にもスキャンダル
一人舞台と、ブタペストから来た友人
下品力
八十五歳の、見栄とはったり
マネージャーのメモ
カード詐欺、勝負処はドジと勘
顔に流れる川
装い
言葉
嗚呼、法律!わたしの「独立記念日」
孤独という道づれ

著者紹介

岸 惠子 (キシ ケイコ)  
横浜市出身。女優、作家。『亡命記』(アジア映画祭主演女優賞)、『おとうと』(ブルーリボン賞主演女優賞)、『かあちゃん』(日本アカデミー賞最優秀主演女優賞)など数多くの名作に出演。24歳の時、結婚のため渡仏。四十数年のパリ暮らしの後、現在はベースを日本に移しながら、フランスと日本を往復して活動の場を広げている。海外での豊富な経験を生かして作家、ジャーナリストとしても活躍。1983年『巴里の空はあかね雲』で日本文芸大賞エッセイ賞、94年『ベラルーシの林檎』で日本エッセイストクラブ賞、2017年菊池寛賞を受賞。11年フランス共和国政府より芸術文化勲章コマンドールを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)