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どう変わったか?平成の鉄道 記録写真が語る30年の軌跡 カラー版

交通新聞社新書 132

出版社名 交通新聞社
出版年月 2019年4月
ISBNコード 978-4-330-96219-1
4-330-96219-5
税込価格 990円
頁数・縦 239P 18cm

商品内容

要旨

平成の時代、鉄道界は飛躍的な進歩を遂げた。各社は競うように新しい列車を世に送りだし、新幹線と大都市圏を中心に鉄道ネットワークは拡大、駅をはじめとした鉄道施設も一新された。その一方で、平成4年に「のぞみ」でデビューした300系新幹線電車が、後進に道を譲ってすでに引退するなど、30年間の時の移ろいを象徴するようなシーンも記憶に新しい。そんな「平成時代の鉄道の変遷」を、数多くの記録写真を交えて振り返る。

目次

第1章 究極の鉄道へ。進化を続ける新幹線(新幹線網の拡大―整備新幹線の建設とミニ新幹線によるネットワークの形成
東海道・山陽新幹線の進化―300系の登場から次世代電車のN700Sまで
東北・上越新幹線などの進化―試作車の高速度試験によって実現した320キロ運転)
第2章 技術革新と多様化。百花繚乱の新型車両(多様化したJR特急―国鉄型から脱却したJR各社の看板列車の競演
乗って楽しい列車へ―トロッコ列車からクルージングトレインへの歩み
鉄道貨物輸送の変革―モーダルシフトに向けたJR貨物の新たな試み
平成世代の私鉄特急―観光路線に登場した新型車両と空港アクセス特急
新たな動力システムへの模索―電車は架線レス、気動車もモーターで走る時代へ)
第3章 拡がるネットワークと新しい鉄道の姿(変貌を遂げた鉄道網1―上野東京ライン開業までの道のり 首都圏編
変貌を遂げた鉄道網2―おおさか東線開業までの道のり 中京・関西圏編
通勤電車の革新―時代のニーズに応えて「より快適」になった一般型車両
変わりゆく都市交通―路面電車・リニア地下鉄・モノレール
新交通システム
新しい駅とサービス―街のランドマークとなった駅と平成時代の鉄道サービス)
第4章 平成の時代、「さよなら」の記憶

著者紹介

松本 典久 (マツモト ノリヒサ)  
1955年東京生まれ。出版社勤務を経てフリーランスの鉄道ジャーナリストに。『鉄道ファン』や『旅と鉄道』などへの寄稿、鉄道関連の書籍、ムックの執筆や編著などを行なう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)