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身体の黒魔術、言語の白魔術 メルロ=ポンティにおける言語と実存

出版社名 ナカニシヤ出版
出版年月 2019年3月
ISBNコード 978-4-7795-1389-3
4-7795-1389-8
税込価格 3,740円
頁数・縦 367P 20cm

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商品内容

要旨

なぜ哲学者は真理について語ろうとするのか。ヴァレリーやスタンダールについて論じた文学論を手がかりに、反省不可能なものの存在を引き受け、「書くこと」によって己を実現する哲学、「生き方」としての哲学というメルロ=ポンティ哲学の新たな相貌を浮かび上がらせる。

目次

経験というテクスト
第1部 メルロ=ポンティと方法の問題(精神の到来
未完の作品
根本的反省)
第2部 言語の文学的用法の研究(実りある矛盾
ヴァレリー
スタンダール)
哲学的人生

著者紹介

佐野 泰之 (サノ ヤスユキ)  
1987年、静岡県に生まれる。2017年、京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程研究指導認定退学。博士(人間・環境学)。現在、京都大学大学院人間・環境学研究科特定助教。専門は現象学、実存哲学、言語哲学。リベラルアーツの理念と実践に関する研究にも取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)