• 本

文化人類学の思考法

出版社名 世界思想社
出版年月 2019年4月
ISBNコード 978-4-7907-1733-1
4-7907-1733-X
税込価格 1,944円
頁数・縦 213P 19cm

商品内容

目次

序論 世界を考える道具をつくろう
第1部 世界のとらえ方(自然と知識―環境をどうとらえるか?
技術と環境―人はどうやって世界をつくり、みずからをつくりだすのか
呪術と科学―私たちは世界といかにかかわっているのか
現実と異世界―「かもしれない」領域のフィールドワーク)
第2部 価値と秩序が生まれるとき(モノと芸術―人はなぜ美しさを感じるのか?
贈り物と負債―経済・政治・宗教の交わるところ
貨幣と信用―交換のしくみをつくりだす
国家とグローバリゼーション―国家のない社会を創造する
戦争と平和―人はなぜ戦うのか)
第3部 あらたな共同性へ(子どもと大人―私たちの来し方、行く先を見つめなおす
親族と名前―関係している状態をつくるもの
ケアと共同性―個人主義を超えて
市民社会と政治―牛もカラスもいる世界で)

著者紹介

松村 圭一郎 (マツムラ ケイイチロウ)  
岡山大学大学院社会文化科学研究科准教授。フィールドは、エチオピア、中東。研究テーマは、所有と分配、経済人類学
中川 理 (ナカガワ オサム)  
立教大学異文化コミュニケーション学部准教授。フィールドは、フランス。研究テーマは、市場・国家・周縁性の民族誌
石井 美保 (イシイ ミホ)  
京都大学人文科学研究所准教授。フィールドは、タンザニア、ガーナ、インド。研究テーマは、宗教実践、環境運動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)