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わが静かなる山

出版社名 白山書房
出版年月 2019年4月
ISBNコード 978-4-89475-221-4
4-89475-221-2
税込価格 1,944円
頁数・縦 319P 20cm

商品内容

要旨

登山が空前のブームの今日でも、一日中誰にも合わない山路はまだ幾らでもある。静山巡歴半世紀余りの著者の絶妙な紀行の語り口で、そんな山を見つけよう。すぐに役立つ静山案内のほか、真の山にいざなうフォトギャラリー、凍てつく原野の焚火がテーマの短編小説も。

目次

紀行(雪の夏沢峠越え―溶接ピッケルのほまれ
狩小屋沢から至仏山―尾瀬への古典的花の道
無意根山―北の山小屋に泊まる ほか)
静山案内(高田大岳―道しるべのないみちのくの秘峰
豪士山―歴史の峠道から芝原の頂へ
赤崩山(旭岳)―秋たけなわの静寂の中に トンネル以前 ほか)
火をおこそうと(訳文)(ジャック・ロンドン作・松崎中正訳・坂本直行絵)
フォトギャラリー(コメツガ
奥武蔵 笠山からのパノラマ
タムシバ ほか)

著者紹介

松〓 中正 (マツザキ チュウセイ)  
1934年埼玉県比企郡野本村(現東松山市)に生まれる。56年東京教育大学(現筑波大学)卒業。以後94年まで県立高等学校の英語および書道担当教員、管理職などを歴任。その間、県立川越高等学校において一〇年余り山岳部顧問を務める。県美術展覧会に山岳写真を出品、特選二回受賞。個展二回開催。47年から四〇年余りにわたって書家の父春川の芭蕉さながらの書道行脚の助手として国内津々浦々を訪ね、自然観照の眼を養う。日本山岳会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)