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天才と発達障害

文春新書 1212

出版社名 文藝春秋
出版年月 2019年4月
ISBNコード 978-4-16-661212-3
4-16-661212-3
税込価格 902円
頁数・縦 255P 18cm

商品内容

要旨

モーツァルト、アインシュタイン、ヴィトゲンシュタイン、南方熊楠―人類史を変えた超天才たちの精神病理を解析すると、発達障害の存在が独創のファクターだったことが見えてくる。「空気が読めない」人々をいかに生かすか?…ヒントは本書に!

目次

はじめに 天才と狂気
第1章 独創と多動のADHD
第2章 「空気が読めない」ASDの天才たち
第3章 創造の謎と「トリックスター」
第4章 うつに愛された才能
第5章 統合失調症の創造と破壊
第6章 誰が才能を殺すのか?

おすすめコメント

圧倒的な創造力、記憶力、計算力、そして破壊力。モーツァルト、アインシュタイン、芥川龍之介……天才の圧倒的かつ特異な能力はどこから生まれてくるのか? 精神医学の謎に迫る!

著者紹介

岩波 明 (イワナミ アキラ)  
昭和大学医学部精神医学講座主任教授(医学博士)。1959年、神奈川県生まれ。東京大学医学部卒業後、都立松沢病院などで臨床経験を積む。東京大学医学部精神医学教室助教授、埼玉医科大学准教授などを経て、2012年より現職。2015年より昭和大学附属烏山病院長を兼任、ADHD専門外来を担当。精神疾患の認知機能障害、発達障害の臨床研究などを主な研究分野としている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)