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正統とは何か

新版

出版社名 春秋社
出版年月 2019年4月
ISBNコード 978-4-393-41613-6
4-393-41613-9
税込価格 2,750円
頁数・縦 313P 20cm
シリーズ名 正統とは何か

商品内容

要旨

逆説の思想、飽くなき批判精神の射程。人間と社会における不変の真理とは何か。“現実”を見つめ直すとき、時代を超えて読み継がれてきた不朽の名著。

目次

1 本書以外のあらゆる物のための弁明
2 脳病院からの出発
3 思想の自殺
4 おとぎの国の倫理学
5 世界の旗
6 キリスト教の逆説
7 永遠の革命
8 正統のロマンス
9 権威と冒険

おすすめコメント

ユーモア作家にして鋭利な文明批評家チェスタトンが語る保守思想の名著。宗教、伝統、社会における正統な考え方とは何かを説き、「狂人とは理性を失った人ではない。狂人とは理性以外のあらゆる物を失った人である」や「平凡なことは非凡なことよりも価値がある」・・・など、不変の人間と社会の真理が20世紀初頭の箴言となって現代に蘇る。傑作『木曜日の男』と同時期には発表されたこの近代批評は、皮肉交じりの舌鋒の先にこそ、時代の本質を見抜いている。

著者紹介

チェスタトン,G.K. (チェスタトン,G.K.)   Chesterton,Gilbert Keith
1874‐1936。イギリスの小説家、詩人、批評家、ジャーナリスト
安西 徹雄 (アンザイ テツオ)  
1933‐2008。松山市生まれ。上智大学大学院修了。同大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)