• 本

ひとりで、考える 哲学する習慣を

岩波ジュニア新書 895

出版社名 岩波書店
出版年月 2019年5月
ISBNコード 978-4-00-500895-7
4-00-500895-X
税込価格 902円
頁数・縦 191P 18cm

この商品を買った人は、こちらにも興味をもっています

商品内容

要旨

2020年度の教育改革をひかえ「主体的・対話的で深い学び」「探究型学習」「哲学対話の授業」などへの関心が高まっています。正解のない課題に対して自分で「考える」ことがますます求められるようになります。本書ではフランスの事例を紹介しながら、「考える」について考えます。

目次

プロローグ 『アンパンマンのマーチ』の先へ
第1章 「ひとり」を大切に(「哲学」という日本語―孤独になる、自分で答えを見つける
個人主義の保障・推奨―憲法十三条を知っていますか
「群れる」ことがいじめを生む―いじめにあっても自分を愛し続ける ほか)
第2章 「考える」を大事にする(幼稚園の教科書―ラ・フォンテーヌの寓話詩
セ・ラ・ヴィ(それが人生よ)―だれもが哲学者
哲学授業の広がり―十八歳までに ほか)
第3章 想像力を大事にする(絵のない絵本と絵だけの絵本―想像力を刺激し考えさせるもの
マルク・シャガール―ベラ作品と「パリ・オペラ座の天井画」
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト―オペラ『魔笛』 ほか)

おすすめコメント

二〇二〇年の教育改革を目前にひかえ、教育現場ではアクティブラーニングなど、自分で「考える」ことが重視されています。「考える」とはどういうことなのか、フランスの事例を紹介しながら「考える」について考えます

著者紹介

小島 俊明 (コジマ トシハル)  
1934年岐阜県生まれ。詩人・俳人。早稲田大学文学部フランス文学科卒、同大学院文学修士。東京家政学院大学名誉教授。日本文藝家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)