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孟司と誠の健康生活委員会

出版社名 文藝春秋
出版年月 2019年4月
ISBNコード 978-4-16-390997-4
4-16-390997-4
税込価格 1,540円
頁数・縦 239P 19cm

商品内容

要旨

健康診断の数値は忘れよう。医の賢人は知っている。あなたの常識は間違いだらけ。

目次

第1章 さて、健康とは何だったか?(間違いだらけの健康情報にご用心
健康診断が人々を不幸にする
長生きは医療のおかげ、じゃなかった!?
ここで、病気とは何か、を考えてみよう)
第2章 はて、医療とは何だったのか?(かつて、名医がいた
余命宣告に律儀に従う必要なし
「脳化社会」は、まず医療から始まった
戦後の保険制度が「医を算術」にした)
第3章 私たちが医者を目指したころ(生きものは「情報」になっていく
身体の成り立ちはあまりにも複雑だ)
第4章 日本人はどこへ行く(狭いところで窮屈に暮らす日本人
無理して嫌なことばかり思う国民性
天下りと利権のため法律はできる
本当は自立できる日本人)
第5章 結論 医療に何を期待する?(事故や怪我、やけどの治療は素晴らしい
健康診断をどう切り抜ける?
どうしても何かしたいなら、身体に害のないことをしよう
嫌なことはしない、健康診断は受けない)

著者紹介

養老 孟司 (ヨウロウ タケシ)  
1937年鎌倉市生まれ。62年、東京大学医学部卒業後、解剖学教室に入る。95年東京大学医学部教授を退官し、現在同大学名誉教授。89年『からだの見方』(筑摩書房)でサントリー学芸賞、2003年『バカの壁』(新潮新書)で毎日出版文化賞を受賞
近藤 誠 (コンドウ マコト)  
1948年東京生まれ。73年、慶應義塾大学医学部卒業後、同医学部放射線科入局。79〜80年、米国へ留学。83年から同大学講師を務める。96年に刊行した『患者よ、がんと闘うな』(文藝春秋)で抗がん剤の副作用問題を初めて指摘し、医療の常識を変えた。2012年、第60回菊池寛賞受賞。14年、慶應義塾大学を定年退職。13年、「近藤誠がん研究所セカンドオピニオン外来」を開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)