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古典絵画の読み解き方 今をどう生きるか

出版社名 G.B.
出版年月 2019年4月
ISBNコード 978-4-906993-70-3
4-906993-70-2
税込価格 1,650円
頁数・縦 191P 19cm

商品内容

要旨

我々はどこから来たのか。我々は何者か。我々はどこへ行くのか。価値観を変える26の絵画体験。

目次

01 今をどう生きるか(我々はどこから来たのか、我々は何者か、我々はどこへ行くのか―ポール・ゴーギャン/1897〜1898年ごろ
ラス・メニーナス―ディエゴ・ベラスケス/1656年 ほか)
02 肥大する自我と折り合いを(オフィーリア―ジョン・エヴァレット・ミレイ/1851〜1852年ごろ
エリザベート皇后―フランツ・クサーヴァー・ヴィンターハルター/1865年 ほか)
03 「普通」を疑う(愛の寓意―アーニョロ・ブロンツィーノ/1540〜1545年ごろ
死者と仮面たち―ジェームズ・アンソール/1897年ごろ ほか)
04 罪と罰(最後の審判―フラ・アンジェリコ/1432〜1435年ごろ
我が子を食らうサトゥルヌス―フランシスコ・デ・ゴヤ/1819〜1823年ごろ ほか)
05 不安を乗り越えてゆく(叫び―エドヴァルド・ムンク/1893年
死の島―アルノルト・ベックリン/1880年 ほか)

出版社・メーカーコメント

本書は、歴史に名を残した偉人たちとはちょっと違う下級志士がテーマ。志士も多くは誰もが歴史小説のように“立派“だった訳ではないのです。中には、時間だけはたっぷりある幕府のごく潰しの武士たちが、暇だったので攘夷というブームに乗ってみた者、給金目当てで佐幕側についた者もおり多種多様。逆に農民も、動乱のさなか、運があれば武士(もどき)になれてしまう為、頑張りすぎてしまった者がいたりと人生いろいろ。全ページを判りやすいイラストと文章で構成し、時代に翻弄された志士たちの生きざまを通じて幕末の本質に迫ります。