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作家と楽しむ古典 〔5〕

松尾芭蕉/おくのほそ道 与謝蕪村 小林一茶 近現代俳句 近現代詩

  • 松浦寿輝/著 辻原登/著 長谷川櫂/著 小澤實/著 池澤夏樹/著
出版社名 河出書房新社
出版年月 2019年4月
ISBNコード 978-4-309-72915-2
4-309-72915-0
税込価格 1,870円
頁数・縦 235P 19cm
シリーズ名 作家と楽しむ古典

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商品内容

要旨

日本文学史を豊かに彩る名句・名詩の世界へいざなう。「池澤夏樹=個人編集日本文学全集」新訳・新釈を手がけた作家・俳人たちがやさしく深く語る。

目次

はじめに(池澤夏樹)
松尾芭蕉/おくのほそ道―旅に生き、旅を愉しみ、旅に病んで逝った人(松浦寿輝)
与謝蕪村―郷愁の詩人(辻原登)
小林一茶―近代俳句は一茶にはじまる(長谷川櫂)
近現代俳句―さまざまな流れをこそ(小澤實)
近現代詩―歌から詩へ 耳で聴く言葉の愉しみ(池澤夏樹)

おすすめコメント

芭蕉・蕪村・一茶、そして近現代詩・俳句へ  。数々の名句・名詩の魅力や読み解き方、歴史を、第一線の作家と俳人がやさしく深く講義する最良の詩歌入門。人気シリーズ第五弾。

著者紹介

松浦 寿輝 (マツウラ ヒサキ)  
1954年東京生まれ。詩人・小説家。東京大学名誉教授。2000年「花腐し」で芥川賞受賞。著書に『半島』(読売文学賞)、『川の光』、『エッフェル塔試論』(吉田秀和賞)、『折口信夫論』(三島由紀夫賞)、『明治の表象空間』(毎日芸術賞特別賞)、『afterward』(鮎川信夫賞)などがある
辻原 登 (ツジハラ ノボル)  
1945年和歌山生まれ。小説家。90年「村の名前」で芥川賞受賞。著書に『翔べ麒麟』(読売文学賞)、『遊動亭円木』(谷崎潤一郎賞)、『枯葉の中の青い炎』(川端康成文学賞)、『花はさくら木』(大佛次郎賞)、『闇の奥』(芸術選奨文部科学大臣賞)、『冬の旅』(伊藤整文学賞)などがある
長谷川 櫂 (ハセガワ カイ)  
1954年熊本生まれ。俳人。著書に『俳句の宇宙』(サントリー学芸賞)、句集『虚空』(読売文学賞)などがある
小澤 實 (オザワ ミノル)  
1956年長野生まれ。俳人。2000年「澤」を創刊・主宰。06年『瞬間』により読売文学賞詩歌俳句賞、08年『俳句のはじまる場所』で俳人協会評論賞受賞
池澤 夏樹 (イケザワ ナツキ)  
1945年生まれ。作家・詩人。88年『スティル・ライフ』で芥川賞、93年『マシアス・ギリの失脚』で谷崎潤一郎賞、2010年「池澤夏樹=個人編集 世界文学全集」で毎日出版文化賞、11年朝日賞、ほか多数受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)