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グレン・グールド

河出文庫 よ11−4

出版社名 河出書房新社
出版年月 2019年5月
ISBNコード 978-4-309-41683-0
4-309-41683-7
税込価格 880円
頁数・縦 206P 15cm

商品内容

要旨

最愛のピアニストを論じた文章を集大成。

目次

名演奏家たち2
グールド讃
グルードの『ゴルトベルク変奏曲』によせて
グールド―外界が完全に消滅した人間の“のびやか”な演奏
モーツァルトを求めて
ベートーヴェン
スクリャービンをきく―アシュケナージ/ストイアマン/グールド
テレビで見たグレン・グールドの演奏
グレン・グールドを見る
うちなるものへ―グルードの死
グールド没後二十年
グールド再考
演奏二態
演奏の「違い」について
私はグールドのような人はほかに知らない
グレン・グールドとは何か
グレン・グールドを語る 聞き手=壱岐邦雄

おすすめコメント

評価の低かったグールドの意義と魅力を定め広めた貢献者の、グールド論集。『ゴルトベルク』に始まるバッハの他、モーツァルト、ベートーヴェンなど、多角的に論じる文庫オリジナル。

著者紹介

吉田 秀和 (ヨシダ ヒデカズ)  
1913年、東京日本橋生まれ。音楽評論家。東京大学仏文科卒。戦後、評論活動を始め『主題と変奏』(1953年)で指導的地位を確立。48年、井上基成、斎藤秀雄らと「子供のための音楽教室」を創設し、後の桐朋学園音楽科設立に参加。57年、「二十世紀音楽研究所」を設立。75年、『吉田秀和全集』で大佛次郎賞、90年度朝日賞、『マネの肖像』で読売文学賞受賞。2006年、文化勲章受章。館長を務めた水戸芸術館開設を記念し吉田秀和賞が設けられている。著書多数。2012年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)