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高校生からわかる「資本論」

集英社文庫 い44−11 池上彰の講義の時間

出版社名 集英社
出版年月 2019年5月
ISBNコード 978-4-08-745879-4
4-08-745879-2
税込価格 745円
頁数・縦 308P 16cm

商品内容

要旨

日本は世界3位の経済大国。私たちは裕福な国で暮らしているはずなのに、豊かさを感じられないのはなぜ?仕事量はどんどん増えるのに、給料は増えなくてしんどくなるばかり。これは一体どういうこと?そんな声が拡がる中、150年前に出版されたマルクスの『資本論』が見直されている。資本主義の本質を暴き、世界を変えた書物をジャーナリストの池上彰が丁寧に解説。経済が基本からわかる決定版!

目次

『資本論』が見直された
マルクスとその時代
世の中は商品だらけ
商品の価値はどうやって測る?
商品から貨幣が生まれた
貨幣が資本に転化した
労働力も商品だ
労働力と労働の差で搾取する
労働者はこき使われる
大規模工場が形成された
大規模な機械が導入された
労働資金とは何か
資本が蓄積される
失業者をつくり出す
資本の独占が労働者の革命をもたらす
社会主義の失敗と資本主義

著者紹介

池上 彰 (イケガミ アキラ)  
1950年長野県生まれ。ジャーナリスト、名城大学教授。73年、NHKに入局。記者として事件や災害、消費者問題などを担当する。また94年から11年間、「NHK週刊こどもニュース」の初代お父さん役として活躍。2005年にNHKを退職。13年に第5回伊丹十三賞、16年に第64回菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)