罪の声
講談社文庫 し104−5
出版社名 | 講談社 |
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出版年月 | 2019年5月 |
ISBNコード |
978-4-06-514825-9
(4-06-514825-1) |
税込価格 | 1,012円 |
頁数・縦 | 535P 15cm |
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商品内容
要旨 |
京都でテーラーを営む曽根俊也。自宅で見つけた古いカセットテープを再生すると、幼いころの自分の声が。それは日本を震撼させた脅迫事件に使われた男児の声と、まったく同じものだった。一方、大日新聞の記者、阿久津英士も、この未解決事件を追い始め―。圧倒的リアリティで衝撃の「真実」を捉えた傑作。 |
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おすすめコメント
「週刊文春ミステリーベスト10」第1位、2017年本屋大賞第3位。圧倒的な取材と着想で、昭和最大の未解決事件を描いた傑作長編