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三流の維新一流の江戸 明治は「徳川近代」の模倣に過ぎない

講談社文庫 は112−4

出版社名 講談社
出版年月 2019年5月
ISBNコード 978-4-06-515558-5
4-06-515558-4
税込価格 792円
頁数・縦 350P 15cm

商品内容

要旨

維新が直前の時代、江戸を全否定したことは明治政府最大の過ちであった。世界は今、サスティナブルで先験的知見に溢れた江戸に「次の時代」を描くヒントを見いだしつつある。「維新三部作」で維新の誤謬を厳しく総括した著者が、今こそ日本が引き継ぐべき、江戸システムのエッセンスを初解明する刮目の書。

目次

序章 世界のクロサワを生んだ『羅生門』の雨
第1章 「明治維新」という過ち
第2章 明治復古政権による「江戸」の全否定
第3章 誤解に満ちた江戸社会
第4章 世界が驚いた江戸の社会システム
第5章 「ポスト近代」の指針 江戸の価値観と思考様式

おすすめコメント

「人口と経済」で読み解く江戸250年、明治維新の誰も教えてくれなかった真実。

著者紹介

原田 伊織 (ハラダ イオリ)  
作家。京都市生まれ。大阪外国語大学卒。広告代理店でマーケティング・プランニングや番組企画などに携わる。2005年『夏が逝く瞬間』(河出書房新社)で作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)