• 本

百年先が見えた男

PHP文芸文庫 え1−7

出版社名 PHP研究所
出版年月 2019年5月
ISBNコード 978-4-569-76891-5
4-569-76891-1
税込価格 858円
頁数・縦 350P 15cm

商品内容

要旨

松下幸之助に「美しい経済人」と評された稀代の経営者・大原總一郎―。数々の分野でシェアNo.1を誇る企業=現在のクラレを創り上げた男の生涯は、波乱に満ちたものだった。国産第一号の合成繊維「ビニロン」の事業化や、国交回復前の中国へのプラント輸出…。激動の昭和史を背景に、“百年先が見えた経営者”と言われた男の人生を描いた感動のノンフィクションノベル。

目次

第1章 強くあれ
第2章 最後の葉書
第3章 日本人の、日本人による、日本人のための合成繊維
第4章 ビニロン誕生
第5章 資金調達
第6章 日銀の法王
第7章 背水の陣
第8章 中国へのビニロンプラント輸出
第9章 日中国交問題
第10章 契約調印
第11章 天あり、命あり
特別収録対談 伊藤正明(クラレ社長)×江上剛

おすすめコメント

百年先が見えた経営者――現在のクラレを作り上げ、国交回復前に中国へのプラント輸出を実現させた男の生涯を描いた感動の長編小説。

著者紹介

江上 剛 (エガミ ゴウ)  
1954年、兵庫県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。77年、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。人事、広報等を経て、築地支店長時代の2002年に『非情銀行』で作家デビュー。03年に同行を退職し、執筆生活に入る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)